感染経路と時期を学びましょう

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手足口病の空気感染

手足口病の感染経路

手足口病の感染経路で一番多いとされているのは、咳、くしゃみで飛ばされる唾液の中にウイルスが含ま れて感染ルートとなる、空気感染だといわれています。インフルエンザと同様に手足口病になってしまった人は 、周りに移さないようにマスクを着用しなければなりません。マスクも完璧では ありませんが、できるだけよいものを使うようにしましょう。安い物は感染しやすいので、多少お金が必要でも しっかりしたものを使用しましょう。

完治した1ヵ月以内は気を抜かないように

単なる風邪であっても、咳やくしゃみが出る方はマスクをするのがマナーだと思います。排出物にもウイルスがいるといわれているので、家族や施設など患者とトイレと共有する際には、気を付けておかなければなりません。うがい、手洗いを徹底して行わなければなりません。

その際には、消毒液も有効です。手足口病のウイルスは急性期に感染する力が大きな病気なのですが、治療が終わって回復したあとも長くて4週間にわたり、排泄物にウイルスが住んでいるといわれています。これも、感染源となり、感染力もあるので、患者が完治した1ヵ月以内は気を抜かないようにしてください。

流行時期

ポイント

手足口病はいつごろ流行するのでしょうか。夏風邪といわれているだけあって、手 足口病は6月から9月あたりの熱い時期だといわれています。世間的には3年ごと に大流行するといわれています。k外でもアジアでは大流行する病気で、アジアの 病例の中には合併症の心筋炎、急性脳炎などで死亡する例も報告されています。

合併症で死亡したケースも
早めに受診

早急な治療が必要ではなく、自然に治るとされているのですが、日本で も手足口病に感染したあと、合併症で死亡したケースや重度の神経症状を起こしたケースもあ るのです。なので、持病を持っている方、合併症が気になる方は手足口病が軽い病気だとして も、早目の受診をお勧めします。合併してしまうと、回復までに当然長期間かかりますし、 後遺症が残る心配もあるのです。後遺症が残ってしまうと一生大変な思いをすることになりかねないのです。

手足口病の基礎的知識